こんにちは、天野です。8月を迎えました。この2日程は気温が若干低めですが、明日からまた連日の猛暑になりそうです。
まず、この度の熊本地震においてお亡くなりになられた方々、被災された方々に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。たび重なる地震被害には言葉もありませんが、被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
さて、先月は他業種の事例に学び、【①接触頻度が多いほど】【②滞在時間が長いほど】、モノやサービスが売れやすくなる!、をご紹介しました。
今回は、弊社の営業研修会講師を長年お願いしている理央先生が、昔に在籍されたアマゾンジャパンの【フライホイール】戦略。
★顧客満足を原動力にして、企業の戦略が自走式に加速していく好循環の仕組み。・・・顧客体験の向上(品揃え、早さ、安さで利用者の満足度を高める)➡トラフィックの増加(満足した利用者がリピートし、口コミで新しい利用者も増える)➡出展者の増加(多くの売り手が集まる)➡効率化による低価格でさらに利用者を引きつける。
■今日のテーマは『調剤待ち時間を生かす試飲・会話の効果!』
現在のアマゾンの巨大なスケールは驚くばかりですが、一番の凄みは、この好循環が高回転でまわり始めるまで、8年間も巨額の赤字を厭わず、インフラ投資・顧客獲得に投資をし続けたことですね。
業界・業種によって企業規模には雲泥の差がありますが、規模に限らず存在価値がある企業には、独自の理念・戦略があり、加えて実現までの頑固なまでのしつこさ・執念があることは大きな学びになりますね!
先月は「日本在宅薬学会学術大会」へご縁があり初めてブース出展しましたが、私が対応した先生方からの言葉で印象に残っているのは、「調剤待ちの時間を何とか生かしたい!」でした。
★平均12分ある調剤待ちの時間をどう生かすのか?...何を用意し、患者さんに何を伝え、何をしていくのか?
★何度もお伝えしていますが、猛暑の中、せっかく来局された患者さんに「北海道黒豆茶」「アミノ液」「フルーツビネガー」の【試飲】はとても喜ばれますし、大きな販売数にも繋がっています(まとめ買いも)^^
令和8年8月4日(第1338号)




