医薬品(OTC)・健康食品・スキンケア・管理医療機器等の販売 天野商事株式会社

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補聴器事業

事業開始から15年で7,050台を納品。
オーダーメイド補聴器は超高齢社会で必要とされるアイテムです。

 超高齢化が進み、ヒアリングフレイル(加齢で聴覚機能が衰え、生活の質が低下した状態)が一般的になってきて、お元気でも聞こえの状態に問題・悩みがある方が非常に増えています。
そうした背景に伴い、補聴器を扱う眼鏡店、安価な集音器・補聴器の新聞折り込み広告・通販が増えており、消費者にとっては購入の選択肢が増えることは良いことですが、実は補聴器は購入した後が大切です。

 日本補聴器工業会の調査によりますと、日本では難聴者のうち補聴器を所有しているのは15%のみ(より普及が進んでいる欧米諸国の半分以下)。また、補聴器装用者の満足度は50%に留まっているのが現状です。
言葉を理解するのは脳であって耳ではありません。そのため補聴器が本来の機能を発揮するためには、2~3ヶ月の脳のトレーニング(補聴器の使用に慣れる)が必要。適切なアドバイスや指導を受けてこそ、使いこなせる様になります。

 天野商事では、お客様・患者様に補聴器の相談・販売を希望される薬局様向けに、補聴器専門商社シンコムの「きこえの専門相談員」を派遣し、聴力測定から販売・納品、そしてその後の使用状況のアフターフォロー・メンテナンスまで行います。

弊社のサポートによる補聴器販売のメリット

  • お客様にお勧めするきっかけができたあとは専門的な対応を相談員に一任できるから、手軽に新規顧客の獲得を見込めます
    店舗様には案内チラシの配布や販促物の設置、「きこえの相談会」の開催準備などをおこなっていただきます。
    ご相談があったお客様に対しては、派遣される相談員が対応いたします。
    » さらに詳しく
  • 補聴器総合商社「シンコム」の24時間365日サポートを受けられるから、お客様に安心してお勧めできます
    購入前のお問い合わせや購入後のサポート、修理に関する案内を受けられます。
    » 株式会社シンコム ホームページへ
  • 聞こえのサポートを必要とするお客様に向けてじっくり個別に対応。商品の価格帯も幅広いため、高い売上実績が期待できます
    補聴器はその性能や搭載機能により、数万円~50万円台までと幅広い価格帯をもちます。
    効果的に訴求する店舗づくりやイベント開催により、約半年で数百万円の販売実績を達成される店舗様もいらっしゃいます。
    » さらに詳しく

補聴器販売の流れ

※図を拡大してご覧ください

  • きこえの相談員派遣依頼書(きこえの相談員予約受付表)は、下記ボタンからダウンロードして頂けます。
    もしくは弊社担当者にお申し付けください。

    ↓ ↓ ↓

  • きこえの相談員予約受付表(PDF)

販促ツールのご紹介

補聴器取扱店用販促ツール

  • 補聴器カタログとリーフレット
  • 店内用POP
  • のぼり旗
  • カウンター用のぼり

相談会告知用ツール

  • 相談会告知POP(A3)
  • 案内チラシA6(縦)

その他販売可能な商品

  • 補聴器用電池

動画の提供

  • きこえについて

補聴器Q&A

補聴器と集音器ってどう違うのですか?
補聴器は医療機器で使う人の聴力に合わせた調整ができる「医療機器」、集音器は全ての音を単純に大きくするだけの「家電製品」。

最近、集音器を使ってみたものの、自分の耳に合わないというケースが非常に多いです。聞こえの悩みに対処するには、早い段階から医療機器として認定された補聴器を使うことを推奨します。

医療機器は、各メーカーが効果や安全性などの厳しい基準をクリアして正式に認定されたものです。 その中でも補聴器は、「管理医療機器」として指定されているため、特に厳しい制約や条件の元、製造されています。 販売する際も消費者保護の観点から、販売店の届出や管理者の設置、対面販売を義務付けるなどのさまざまな制約のもとで、販売活動、広告宣伝活動を行っています。したがって、効果や安全性、信頼性が確立されていると言えます。

一方で、集音器は、そういった制約がないため、誰でも売ることができ、アフターフォローもありません。 また、機能面でも差があります。補聴器は、大きな音はそれほど大きくせず、小さな音はたくさん大きくしたり、その人の聞こえに合った音に調整できたりします。集音器は、全ての音を一定の大きさに大きくするだけです。 すべての音を大きくしてしまうため、大きな音もより大きくしてしまいます。 調整が出来ないため、大きな音を聞き続けることで健康を害する可能性もあります。 ただし、その分、価格差もあります。

全く違うものであるということを念頭に置いて、ご自身にぴったりのものを選んでほしいと思います。

補聴器の形によって、特徴がありますか。どんな形がよいのですか。
耳かけ型、耳穴型、ポケット型などがあります。

耳かけ形と耳あな型の間では、補聴器の機能にほとんど差はありません。目立たないのは耳あな型または小型の耳かけ形の補聴器です。

耳あな型のとくに小さい機種はボリューム調節ができないなど扱いにくく紛失しやすい欠点があります。 また耳かけ形に比べて耳あな型は補聴器作成のために加工が必要な分だけ高価格になります。

ポケット型は価格が安いことと、話し手に本体を近づけることにより聞き取りやすくなるという利点がありますが、本体をポケットに入れておくと、衣擦れの音が雑音となったり、コードが邪魔になるという欠点があります。

耳かけ型は最近のものは外から見えにくく、操作性が良いことや、耳の穴を塞がないオープン型では装着感も優れるので選ばれる方が増えています。

補聴器を買う場合、価格はどのくらいからありますか。
充電タイプで片耳16万円~、両耳32万円~を目安としてください。

一般的に、補聴器の平均価格の相場は、片耳15万円~20万円程度と言われています。

現在販売されている補聴器の価格は、片耳あたり3万円程度のポケット型から60万円程度の耳穴型や耳掛け型と幅広く、補聴器の価格帯は、機能や性能によって異なり、雑音を抑制したり、ハウリング(ピーピー音)を抑えたり、より自然な聞こえに感じたり、一人ひとりの聴力にあわせて音質をきめ細かく調整する機能などがあり、高性能なものが高価格になっています。 両方の耳に補聴器をつけると、100万円を超す場合もあります。

高価格の補聴器が良いというわけではなく、ご自身の聞こえのお困りごとに合わせて補聴器を選ぶことが大切です。

補聴器は買ってどのくらいもちますか?
5年が耐用年数の目安とされていますが、10年使い続けておられる方もいます。

使い方によって異なりますが、障害のある人への支援を定めた法律「障害者総合支援法」において支給される補聴器の耐用年数は5年が目安とされています。 しかし、お手入れをきちんと行うことで5年より長く使用している人もいます。 中には大切に使っていただき10年間使用されている方もいます。

補聴器は眼鏡のレンズのように度数が変わったら買い換えないといけないものではなく、聴力に合わせて調整できる医療機器です。 聞こえが変化すれば、その聞こえに合わせて再度調整をすることができます。だから長く使っていただけるのです。

精密機器である補聴器は汗やホコリを嫌います。補聴器を長持ちさせるためにも、日々のお手入れに加えて、定期的にクリーニングや点検を受け付けています。

購入後もサポートを受けられますか?
はい、購入後も継続してご指定の場所へ伺い、補聴器の定期点検を実施しています。聴力変化があっても再調整が可能です。(無料)
補聴器をつけると余計に耳が悪くなるということはありませんか?
専門スタッフが適切に調整した補聴器であれば、余計に耳が悪くなるということはありません。

補聴器は医療機器です。適切に調整し、耳に有害な過大な音は抑制します。

最近「ヘッドホン難聴」などという言葉をニュースなどで聞くことがあると思います。ヘッドホンで大きな音を聞きすぎて、難聴になってしまうというようなことが報告されています。 大きすぎる音を聞いていると、蝸牛の中にある有毛細胞が傷つき、壊れてしまいます。 有毛細胞が傷つくと、音が伝わりづらくなり、難聴を引き起こします。

しかし、医療機器である補聴器は、その人の聴力に合わせて、小さな音はたくさん大きくし、耳に有害な過大音は抑制するようになっています。 耳の病気・加齢などに伴い、聴力が低下する場合は補聴器が原因ではありません。

最近、数万円台の補聴器があると聞きましたが、どう違うのですか?
同じ「補聴器」でも、使い始めやサポート体制に違いがあります。

近年、数万円台で購入できるデジタル補聴器が登場しています。 これらは医療機器として認定された補聴器であり、集音器とは異なります。

安価な補聴器は手の届きやすい価格で基本的な聴こえのサポートを目的としている一方、一般的な補聴器は高度な雑音抑制やAI機能などの先進技術を搭載し、多様な環境での快適な聞こえを提供する点が主な違いです。 高額な補聴器ほど、搭載されているコンピュータの性能や機能が向上します。

また、補聴器は「どのように選び、どのように調整して使い始めるか」によって、聞こえの満足度に差が出やすい医療機器でもあります。 また、近年販売されている安価な補聴器は軽・中等度も補聴器が多いようです。 一方、難聴を自覚され、補聴器の購入を検討される方の多く方は、中等度の難聴以上と言われており、こうした方には安価な補聴器は適合しないと言われています。

価格が高い補聴器と、何が違うのですか?
主な違いは、購入前後のサポートと調整に対する考え方です。

比較的価格を抑えた補聴器は「あらかじめ設定された音のパターンを選んで使用する。」「ご自身で操作・調整しながら使う。」といった使い方が基本となります。

一方、シンコムで取り扱っている補聴器は「聴力測定の結果に基づいた機種選定」「生活環境(会話・テレビ・外出など)を考慮した初期調整」「使用後の聞こえに応じた再調整」を繰り返し行いながら使っていただくことを前提としています。 補聴器の性能だけでなく、地域にいる補聴器相談員による熟練した「調整の積み重ね」が聞こえを支えます。

安価な補聴器では満足できないのでしょうか?
聞こえの状態や生活環境によって、感じ方は異なります。

比較的シンプルな聞こえのサポートを求める方にとっては、価格を抑えた補聴器が合う場合もあります。

一方で「会話の聞き取りに細かな不満がある。」「雑音の多い環境下で使うことが多い」「 長時間連続して装用する」といった場合には、補聴器相談員による調整を重ねながら使う補聴器の方が、満足度がより一層、高くなる傾向にあります。

お店を通じて補聴器を購入するメリットは何ですか?
聞こえに合わせて「調整を続けていく」ことです。

シンコムでは補聴器を「購入して終わりの商品」ではなく、「使いながら育てていく医療機器」として考えています。

聴力測定に基づく個別提案、使用開始後の定期点検や再調整、お身体の不自由な方やバスや電車などの交通機関が無くお店まで行くことが困難な方へ、ご自宅・施設・医療機関等、ご指定された場所への訪問による対応や、聞こえの変化に応じた継続的な相談や調整によって、補聴器を安心して末長くご使用していただくための体制が、ご本人様ならびにご家族の皆様からご好評をいただいております。

お薦めする回答と致しましては、他社や他の製品を否定せず、「どちらが良い・悪いではなく、どんな使い方がご自身に合うのかが重要です。」「当薬局では、使い始めてからの聞こえを確認しながら、細かく調整を重ねていくことを大切にしています。」

補聴器に補助金は出るのですか?
自治体によって、条件付きで補助制度が設けられている場合があります。

近年、自治体独自の補聴器購入への助成金制度が設けられているケースがあります。 障害者手帳の対象とならない軽度・中等度難聴の高齢者や子どもを対象に多くの自治体が独自の助成を行っているようです。 ただし、全国共通の制度ではありません。 年齢・所得・障害認定の有無・補助金の金額など、患者様ご本人が居住されているお住まいの自治体によって条件が異なります。 また、全ての方が対象になるわけではありません。

従いまして、制度の活用をご検討の際は、以下の点にご注意ください。
①自治体により異なりますが、購入費用の2分の1(上限2〜5万円程度)を補助するケースが多く見られます。
②多くの場合、補助金の受け取りは原則1度のみとなります。
③申請から受理、補助金の交付までには一定の日数がかかります。
④申請に必要な医師の診断書作成料(医師による「補聴器が必要」との意見書が必要な場合)や、受診のための診察費など諸費用は自己負担となります。

補助金について聞かれた場合、どうすればよいですか?
まずは制度の有無を一緒に確認することが大切です。

補助制度が利用できるかどうかは、お住まいの自治体(高齢者福祉課など)への確認が必須です。 そのため、当薬局の店舗スタッフから相談者様へ曖昧な回答をすることは控えさせていただいております。 制度の詳細や具体的な手続き等につきましては、患者様がお住まいの自治体(高齢者福祉施課など)へ直接ご相談していただくようお伝えください。

なお、補助金の有無にかかわらず、補聴器や聞こえでお困りの事に関するご相談がありましたら、専門の地区担当者よりご説明をさせていただきますので、担当者までお気軽にご相談ください。

望ましくない回答と致しましては「補助金が必ず出ます」「安く買えます」→ 景表法・誤認防止の観点からNG。