こんにちは、天野です。令和8年を迎えました。本年もよろしくお願いいたします。今年は60年に一度の丙午(ひのえうま)の年。活力、前進、変化、情熱を象徴する通りの縁起の良い1年にしたいですね。
今年の箱根駅伝も数々の感動のドラマがありましたね!青山学院大学の1区16位からの大挽回、シン・山の神の異次元の走り、原監督の驚嘆の9度目の優勝。その一方で、怪我・シード落ちなどの苦難を乗り越えての数々のドラマや、古豪の復活は、日々の「鍛錬」「継続」「習慣」「思い」の大切さをまざまざと。
◆元旦の日経流通新聞には、近年「タイパ(タイムパフォーマンス)」や「コスパ(コストパフォーマンス)」等の効率を意識した言葉がありふれる中にあって、あえて無駄を楽しむ「ムダパ(ムダパフォーマンス)」について。
◆アンケートによると、6割の人がタイパ・コスパを重視しているが、4割がタイパ・コスパ疲れに。
◆「家事」「仕事」ではタイパを重視する一方、「旅行」「食事」「映画」「買物」には今後時間をかけたい。
私も年末は例年と違い一泊で妻と京都へ行き、2日で4万歩歩き、数か所以外では静かな京都を満喫しました。
■今日のテーマは『令和8年、調剤薬局での物販・OTCの必要性!』
上記に続きますが、一見ムダに見えるけれど、「大切」「あったら楽しい」「ちょっと嬉しい」ことは色々ありますし、そうしたことが結果的に【差別化】【リピート化】に繋がることも大いにあり得ますね!
関連しますが、単独・単品商売(サービス)では、購入額やリピート間隔がほぼ固定されるので、何かそれ以外の販売やサービスがあれば、プラスαの売上・単価アップ・リピート訪店の向上も期待できます。
★調剤薬局は、処方箋対応だけの単独サービスですので、今後の処方箋枚数減はリスクです(ドラッグストアの調剤併設店の影響も)。
★自民と維新の会が解熱鎮痛薬・鼻炎薬・湿布薬など77成分を対象に、薬剤費の1/4の追加負担を患者に求めることに合意しました。
★しかし、今までの経緯からOTC薬の85%がドラッグストアで購入されている現実があります。
年始に会った従姉のお嬢さんが働く調剤薬局は、12/29は通常のクリニックは休みに入り忙しくなかったそうですが、スイッチOTCを求めての来局者がそこそこあったとのこと。...調剤薬局での物販・OTC販売の必要性を改めて感じました!
令和8年1月3日(第1307号)




