こんにちは、天野です。週末は妻と東京での従姪の結婚披露宴に参列。翌日は新橋・銀座界隈を1万5千歩、歩き回って劇団四季「アラジン」を観てきました。創立70周年を超えての圧倒的な人気、誰がキャストになっても作品の完成度が凄い。。。
週末に改めて感じたのは、業種にかかわらず、スタッフさん・店員さんによる「ホスピタリティの差」「ひと言の差」がとても大きいこと。こちらも嬉しく、何かお返ししたくなりました^^
昔から「女性参議院議員の2期目の選挙は大変!」と言われますが、議員1期目6年で多くの実績を残してこられた本田あきこ先生。
OTC類似薬問題など表面上の議論がいきかっていますが、薬剤師・薬業界の為、国民医療の安定と持続の為、そしてこれからの若い世代の為にも、薬剤師の代表として、本田あきこ先生を2期目の国政に送り出さないといけませんね!
参議院議員選挙・比例代表には、「本田あきこ」を。
■今日のテーマは『この暑い夏、調剤待ちの患者さんに試飲を!』
さて、上記に書きましたが、「店頭スタッフさんのちょっとした対応の差」「ひと言余分な会話による差」はとても大きいです。特に、消費が2極化している昨今にあっては、購入決定のカギにもなります。
そこで本日お伝えしたいのは、調剤待ちの患者さま・この異常に暑い夏にわざわざ来局してくれた患者さまに対しての【試飲】は、とても大きな効用があること。
ここにきて、健康フェアや普段の調剤業務中に【アミノ高麗紅参液】【フルーツビネガー】の試飲を実施される薬局様が増えつつあります。
今朝、弊社営業のM君と話していましたら、先月に調剤待ちの患者さまへの【フルーツビネガー試飲】を提案した薬局様が、時間を決めて試飲を実施されたところ、患者さん達がとても喜ばれ、かつ18本の追加があったとのこと。
また、お取引してから間がない薬局様でも、「試飲をやってみたい」「試飲のやり方を教えて欲しい」とのお声も増えつつあります。
暑い夏だからこそ、患者さんに【喜ばれる試飲】を皆様の薬局でもいかがでしょうか?
令和7年7月15日(第1284号)