こんにちは、天野です。この週末も初夏の様な過ごしやすい気候でしたね。
週末4月18日は、薬の神様として知られる大神神社(奈良県桜井市)の1300年以上の歴史がある「鎮花祭(花まつり)でした。毎年、奈良・大阪・京都などの製薬・医療関係者(名古屋からも)が200名程も集まります。
私は今年は薬剤師会が重なり、残念ながら奉納だけさせていただきましたが、古より春の花が散る頃に広がると言われた疫病を鎮める為のお祭り。...現代においても、春の季節変わりは大きな寒暖差・自律神経の乱れで、だるさ・めまい・頭痛・不眠などの不調が出やすい時期。
来局される患者さん・お客さんも何かしら同様の悩みを抱えてみえますので、調剤待ちの間に、ちょっとした相談や会話、試飲できたりしますと喜ばれます^^
■今日のテーマは『補聴器は購入後のアフターフォローが重要!②』
週末の日経新聞に「難聴時代に補聴器進化」の記事が掲載。
◆世界保健機関(WHO)は2050年までに世界人口の1/4が難聴を抱えると見込んでおり、聞こえ方のメンテナンスは身近な課題。若年層についても大音量の音楽を聞き続けることでの難聴リスクを指摘。
◆デンマークの補聴器メーカー「オーティコン」は、脳が音を理解し「脳で聴く」との考えに基づき進化してきた。
◆補聴器テクノロジーは進化を続けており、コミュニケーションの扉を開いている。
★言葉を理解するのは、脳であって耳ではありません。そのため、補聴器が本来の機能を発揮する為には、2~3ヶ月の脳のトレーニング(補聴器に慣れること)が必要。
★せっかく補聴器を購入しても、アフターフォローがなく、使えこなせず、面倒になったり満足度が低い方が非常に多いです。...専門相談員による定期的な助言やフォローを受けてこそ、補聴器を使いこなせます。
高齢の私の母は元気ですが、周りが騒がしい所での会話に不便を感じる様になり、この度、購入へ。...使いこなして、聞こえの不自由なく日々を活発に過ごして欲しいと願っています。
令和8年4月20日(第1323号)




