こんにちは、天野です。4月も最終週になりましたね、週末に気づかされたことが2つありました。...1つは著名な70代後半の経営者の方が、今も年間200冊の本を読まれ意欲的に幅広い見識の吸収に努めてみえること。私は一時期は年100冊ほど読んでいましたが、近年減っていましたので改めて反省。。。
もう1つは、昨日の柔道全日本選手権(体重無差別)で、準々決勝・準決勝で100キロ以上級に豪快に勝ち、絶対優勢と思われていた村尾三四郎を泥臭い柔道で勝ち上がってきた同級の田嶋剛希が土壇場で捨て身技で勝ち、涙の優勝を果たしたこと。勝負事は最後まで分かりませんね^^
さて、週末24日にOTC類似薬の一部保険外療養化を含む改正健康保険法が衆議院で可決されました。審議の過程で「薬局のあり方」についての質問に対し、高市首相が、、
◆「薬局には処方箋に基づく調剤だけではなく、地域住民の方に向けた健康サポート面でも役割を担うことがますます期待されている」
◆「薬局薬剤師の皆様がこの重要性を認識してくださる取り組みを進める」、そして「国民の皆様に対しても、ご自身のニーズに合った薬局薬剤師を選択できるように普及啓発を進めていく」と答弁。
■今日のテーマは『集中率85%問題クリアへ物販&OTCを!』
上記に続きますが、2026年度調剤報酬改定では調剤基本料で大きな見直しが行われますが、これはまさに10年前に薬局ビジョン(門前からかかりつけ、そして地域へ)で示されたことを具現化したもの。
今回、特に重要となる【集中率85%】を是正していく為には、①門前の患者さんに他のクリニックの処方箋もお持ちいただくこと。又は、②自店を利用されていない方・地域住民の方に他のクリニックの処方箋をお持ちいただくこと。
★そのためには、調剤業務を通じた信頼獲得がもちろん重要ですが、それに加えて、「話しやすさ」「相談のしやすさ」「雰囲気の良さ」が必要です。
★物販があることで、調剤待ちの間に処方箋以外のちょっとした会話が生まれやすくなります。
★物販が売れていますと、OTC医薬品も徐々に売れていく様になります。
★物販があること、入りやすい雰囲気があることで、地域住民の方たちの入店への敷居が低くなります。
令和8年4月27日(第1324号)
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