こんにちは、天野です。ここ愛知・名古屋アジア大会が閉幕しました。日本選手の活躍の一方、運営体制の不備・ミスへの批判も多かったですが、五輪並みの大会規模をその1/3の予算でやりくりせざるを得なかったこと。また、大会期間中に各国選手を称えるメダリストセレブレーションは大変盛り上がりました^^
9月は秋雨前線の停滞や秋台風の影響で近年にない天候不順でしたが、10月は秋らしい気候・天気に。
さて、業界紙・薬局新聞9/30号の特集で、「物販部門強化を経て、次世代の薬局像追求に手応え」で、弊社・天野商事のお取引薬局様2軒の取り組み事例がレポートされています。
★1軒は大阪で6店舗運営され、弊社との物販・OTC・及び補聴器でのお取引開始から2年になる支店様の事例。
★もう1軒はここ愛知県中心に20数店舗手がけられていている薬局の支店様の事例(社長さまが私と名城大学薬学部で同窓)。
今月11~12日の日本薬剤師会学術大会(新潟)の薬局新聞ブースでも配布されますので、ご参考にしてください。
■今日のテーマは『薬局新聞9/30号に、物販取組み事例が掲載!』
月初の日本薬剤師会の定例会見で、岩月会長は「ロキソニンの指定2類移行」について反対意見を表明。同時に、全ての薬局が「NSAIDsを含むOTC医薬品」を取り扱う必要があることを表明。
OTC類似薬・財政面の問題、患者さんのセルフメディケーション推進からも調剤薬局がOTCを取り扱うのは当然とされる中、スイッチOTC化が進む中でのOTCに対する消極的姿勢が問題になっています。
★現実問題として、OTC医薬品の8割がドラッグストアで購入されている現状(しかもセルフで)。
★一部の薬局を除き、調剤薬局ではこの20年ほど、OTC医薬品は殆ど置かれていなかった。2年前の地域支援体制加算でようやく半分の薬局が48薬効を並べましたが、1種類・1個ずつのみの陳列で、全く売れていない薬効が1/3もある現状。
★一方で、普段から物販販売や、それに伴う会話のやり取りが生まれている調剤薬局では、OTCも徐々に売れていっています。
患者さんとの距離感が近い調剤薬局。せっかく定期的に来局される患者様と調剤待ちの時間での物販会話や販売があることで、OTCも徐々に売れていきます。
令和8年10月4日(第1346号)




