こんにちは、天野です。9月は秋雨前線の停滞、秋台風などの影響で天候不順でしたね(ここ愛知・名古屋アジア大会も室外競技は大変)。10月は晴れ間が増えそう...。
私事ですが、シルバーウイークを利用し久しぶりのリフレッシュ休暇で、初めてイタリアに行ってきました。ローマ・フィレンツェ・ヴェネチアでは、数多の歴史的遺跡・建造物が保存され、築100年・200年の住居・リノベされたホテルが立ち並び、現代社会に溶け込んでいる姿が印象的でした。世界中からの観光客を魅了するのも納得^^
◆さて、今朝の中部経済新聞で、医薬品卸協同組合や愛知県薬剤師会でお世話になっている中北薬品株式会社・中北社長が創業300年を迎え、「過去は終わったことであり、未来を見つめ続けなければ事業は継続できない」と。
◆「事業は時代(環境)適応業である!」とよく言われますが、環境変化に耐える・生き残るだけでなく、継続的な小さな革新・挑戦があってこその継続。
◆弊社は創業62年を迎えますが、環境変化に適応し続け、薬局様から必要とされる会社であり続けたいです。
■今日のテーマは『調剤薬局は物販あってこそのOTC相談&販売!』
厚労省の中井大臣官房審議官(医薬担当)が、先週の業界紙の取材で、改めて、「調剤薬局」への違和感と、処方箋のみに依存する業態からの転換を訴えました。
そして、近年、スイッチOTC化が急速に進む中で、要指導医薬品の販売権利を持ちながらも、OTC医薬品を販売しようとしない調剤薬局の姿勢に疑問を呈しています。
★上記に加えて、要指導医薬品だけを揃えておくだけで相談が増えるのでしょうか?
★前々回改正から、地域支援体制加算にOTC48薬効が必要となりましたが、並べておくだけで相談増・販売増になっているのでしょうか?
★セルフメディケーション推進とはいえ、OTCだけの相談や会話は少ないのが現状です。➡普段から、物販販売や、それに伴う会話のやりとりが自然に店頭でなされていることが前提です。
患者さまとの距離感が近い調剤薬局。せっかく定期的に来局される患者さまと、調剤待ちの時間を生かしての物販を通じての会話が、OTC販売にも繋がります!
令和8年9月29日(第1345号)




