こんにちは、天野です。昨日は1年前に亡くなった父(弊社会長)が長年親しかったナカモ株式会社の杉本会長のお別れ会へ行ってきました。30周年になる「つけてみそ、かけてみそ」開発秘話、「常に変化し続ける」会社方針には、どの業界・企業においても、事業を継続していく上で、節目の時、変化の時、チャレンジの時があることを改めて感じました。
その後、午後3時過ぎから天気が急変し、線状降水帯が発生。名古屋市では26年前の東海豪雨を上回る1時間雨量を観測、地下鉄・JR・私鉄などが運休し帰宅時は大混乱に。道路も大渋滞で私も普段の3倍かかって帰宅しましたが、自然の猛威は怖いです。
さて、業界誌・ドラッグマガジンの今月特集は「脱・処方箋依存」。インタビューで、日本薬剤師会・岩月会長は、
★これから処方箋が減っていくことが分かっているのだから、「何で補うのか?、何に代替えするか?」「薬剤師の仕事そのものをどう変えるのか?」
★そうしたことを今、考えていれば、5年先、10年先に対応出来ます。
★まずは地域に必要とされ、残っていける薬局づくりをしていきましょう。
■今日のテーマは『調剤薬局における物販売上、補聴器売上!』
前回に書きました【調剤薬局における物販売上目標額】。物販比率が1%未満に留まっている店舗が大半の中、第1段階、第2段階として、1%、2~3%を目指していく・チャレンジしていく。
最近、スイッチOTCが徐々に増えてきて、特に要指導医薬品・第1類は調剤薬局・薬局薬剤師としては差別化としても取り込みたいものですが、何かだけでなく、薬局として、患者さん・地域の方にお勧めできる【物販&OTC】を揃えたい(見える化したい!)ものです。
その中で、弊社が取り組み始めて13年の補聴器事業においては、
◆補聴器はもともと、補聴器専門センターや家電屋さんでの相談がメインでしたが、相談薬局・調剤薬局さんとの親和性の高いことが分かってきています。
◆最近では眼鏡屋さんが取り扱ったり、安価な通販品も増えていますが、大事なのは購入後です!...せっかく購入された後に、専門相談員による定期的なアフターフォローがありますと、使い方にも慣れられて、満足度が上がります。
◆お元気でも、聞こえの問題を抱えられている患者さん・潜在的なお客様が目の前に多くいらっしゃいます。
令和8年9月9日(第1343号)




