こんにちは、天野です。５月に入りましたね（明後日からはゴールデンウイーク）。今日は気温が上がっていますが、週末は（特に朝晩）ヒンヤリしていました。温度差が激しいので、疲れが溜まりますね！

私の健康管理は、、

◆毎朝のラジオ体操～スクワット５０回～ヨガの立ち木のポーズを左右１分ずつ。

◆週２回程度ですが、室内自転車漕ぎ２０～３０分（８～１０㎞）

◆夜は入浴剤【オンセンス】入りの温かいお風呂でリラックス。

◆毎朝のトマトジュースに【青汁】を混ぜ、【アミノ高麗紅参液】で疲れ対策。...最近は節制不足で体重がオーバーしていますので、健康診断までに少し絞らないと（汗）。

さて、日本チェーンドラッグ協会によると、２０２２年度の全国ドラッグストア総売上は２％の微増に留まったが、調剤部門は９％増になったとのこと（総売上に占める割合は１５％）。

■今日のテーマは、『新ポスターからのお問い合わせが増加中！』

上記に続きますが、、ご存知に様に、今やドラッグストアは冷凍食品・生鮮食品にまで手を広げ、顧客・地域住民の囲い込みを進めていますし、調剤併設店でジワジワと処方箋枚数を増やしています。

物価高騰もあり、消費者の消費行動はますます２極化しています。即ち、安く済ませるものは量販店・ドラッグストア・百均などで済ませ、じっくり相談したいもの・お気に入りは、専門店・いつもの〇〇で買う。

★女性は、知人情報で色々なお店を試したり、自分のお気に入りのお店を友達に教えたりします。また、ちょっとしたお土産代わりに【友人分とかをまとめ買い】＾＾。

この消費行動習慣は、男性にはありません！！

★また、年齢を重ねるほど、お店のスタッフとの会話を楽しみながら、買い物をしたい傾向が強まる。。。

★「現在の消費の７～８割は女性が決めている！」と言われますので、お客さんとの【会話のキッカケ作り】を色々と試していくことが大切ですね。

累計販売２０万個の弊社の【リンクルクリーム】においても、新ポスターからの「お問い合わせ」「試供品お試し」が増えていますので（結果としてのご購入も）、ワンポイントアドバイスをお伝えして、ご実感いただいてください。

　

令和５年５月１日（第１１２５号）