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天野cozyのブログ ~コミュニティに根づいた薬局作りのお手伝い&ワンポイント事例~

【コミュニティ(健康サポート)薬局の物販、OTC48薬効、&健康イベント支援No.1】調剤業務のあり方について!②

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こんにちは、天野です。昨日は春の珍事というぐらいの寒さ(地域によっては大雪)でしたね。これからは春の陽気が続きそうですが、例年以上に気温差が激しいので体調管理にはお気をつけください。

DSC_2883渋沢栄一記念館.JPGさて、来月の「令和」への改元に加えて、2024年度からの新紙幣が正式発表されましたが、1万円紙幣は「日本の資本主義の父」と称される渋沢栄一翁。

昨年11月に埼玉県の調剤薬局さまの研修会でお話しさせていただいた折に、東京のO所長と渋沢栄一記念館(深谷市)に立ち寄りましたが、これから来館者もうなぎ上りになることと思います(^^)。

これらの新紙幣の流通が始まるまでの5年はどんな5年になるのでしょうか?その翌年は、団塊の世代が後期高齢者となる、いわゆる【2025年問題】の年になります。目先のことだけを考えるのではなく、この5年の間に直面する【制度の変更】【超高齢社会・人口減少社会】を見据えて、日々、前向きに試行錯誤していきたいですね!

■今日のテーマは、『調剤業務のあり方について!②』

先週4月2日に厚労省から「調剤業務のあり方について」が発せられ、今まであいまいだった非薬剤師による調剤業務補助の範囲が明確化され、より一層、【対人業務に力を入れよう!】という流れが加速していくことが予見される発表となりました。

「ついに出たか」「いよいよか」...とのコメントが聞こえる一方で、日本チェーンドラッグストア協会は「画期的な通知であり、大歓迎」とのコメントを出しました。

天野商事様広告.PNG制度の変化がじわじわと確実に進み始めており、現状維持の意識や、横並びの意識・後追いの意識では数年はともかく、5年後10年後は見通せません!

上記のドラッグストア業界においては、【健康サポートドラッグ】という言葉が使われ始めていますが、地域に根づいた薬局としては、お客さま・患者さま・地域住民にとって、どんな薬局像・薬剤師像を目指して差別化していくのか。。。

ここにきて、弊社の3点セットである、①シーズンに応じたお任せ什器による物販対応、②OTC48薬効の対応、そして③健康イベント(認知症予防体感会、補聴器の聞こえの相談会)の開催のお手伝い、 についてのお問い合わせや協力要請のお声が増えています。

単に「物販をはじめましょう」ということではなく、こうしたキッカケ作り・場作り・発信を続けることが、「かかりつけ機能」の面でも、「健康サポート機能」の面でも、「地域包括ケア」の面でも、自店が選ばれる理由になっていくと思います。

 

平成31年4月11日(第719号)

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