医薬品(OTC)・健康食品・スキンケア・管理医療機器等の販売 天野商事株式会社

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天野社長のブログ ~コミュニティに根づいた薬局作りのお手伝い&ワンポイント事例~

【場作り!】【コミュニティ薬局】なくては困る街の健康相談店・処方箋がなくても気軽に寄れる調剤薬局

  • 投稿日:

こんにちは、天野晃治です。数日ぶりに春らしい天気が戻りましたね。

季節変わりのせいか、疲れが抜けにくいし、目がショボショボするし、睡眠が浅い気がします。そこで私は、

◇入浴は冬ほど熱くしませんが、【オンセンス】でじっくり体を温める。

◇平日は、いつもの朝起きてからのラジオ体操と筋トレの後に、大きな呼吸法を10回ぐらいやって、体を温めてから朝食。

◇出社してから珈琲を飲んで、昨秋バージョンアップの【爽快αーⅡ】

これは私自身が目のショボショボと飛蚊症にほとほと嫌になり、

★一日量ビルベリー240㎎とルテイン12㎎に大幅アップ。しかもビルベリーは血中濃度2倍を維持するミルトアルゴスに目一杯バージョンアップしたものです。

薬局薬剤師の先生方ご自身にも多くの方に飲んでいただいており、とても喜ばれています。調剤や薬歴管理業務で目を酷使している方にはおススメ!…ひとビン(一ヶ月分)で実感出来ると思います。

それから、週末は4〜5キロ歩くと心身とも爽快になれますね。

さあ、4月も折り返し。自分の思考・行動の壁を破っていきましょう!

■今日のテーマは『場作りについて②』 目

今月初めに名古屋市東区大曾根駅に、弊社グループのアマノが出店しました。店長によると、朝夕は乗降客で忙しいですが、昼間や週末が課題との事。

その時間帯を見ていましたら、周辺に住む年配の方が結構歩いていらっしゃる。また駅の憩いスペースでのちょっとしたフェアに集まっている。

やっぱり、人は集まる場所【コミュニティ】が欲しいし、イベントが好き!そこで、

★いかに人が集まれる場所を作るか。

★いかにお店に入りやすい案内・メッセージを発信するか。

★いかに興味を持ってもらうちょっとしたコーナーを作るか。

これからの時代は、日々の健康のプラットフォームとして、地域のお客さん・患者さんが喜ぶ・集まる・入りやすい【場作り】が大きな差を生むのは間違いありません!

今朝、弊社東京のA君からの報告で、今までほとんどお取引のなかった保険薬局さんで、【場作り】の話をし、調剤薬局で今動きのいい商品を弊社作成の簡易什器に並べた形をご提案したところ、

「この案内通りにやって欲しい」との返事をいただきました。

お客さん目線での【場作り】をやっていきましょう!

※これがご提案した内容です。

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2015年4月16日(第329号)

天野商事株式会社   代表取締役 

  

栄ミナミ男声合唱団   所属(幹事)

金城学院大学薬学部 協力会会長 愛知県医薬品卸協同組合 理事

NPO法人健康な脳づくり 会員
調剤薬局の皆様へ