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天野社長のブログ ~コミュニティに根づいた薬局作りのお手伝い&ワンポイント事例~

【コミュニティ薬局作りのお手伝い】【調剤薬局物販支援No.1】かかりつけとしての、認知と想起

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こんにちは、今年の締めの12月も12日になりましたが、一段と冷え込んできましたね。

前回のブログ(第494号)でノロウイルス流行(感染性胃腸炎、食中毒)が今年は各地での発生ニュースが例年になく多いと書きましたが、実際に先週末ぐらいから薬局さま・調剤薬局さまからの発注が急に増えてきました。

DSC_0539ノロキラーSとクロテク.JPG店頭での殺菌対策や嘔吐物対策としての次亜塩素酸ナトリウム水溶液【ノロキラーS】、二酸化塩素製剤【クロテク】の準備と情報発信をしていきましょう。また、特に小児科メインや高齢患者さんが多い調剤薬局さまや、保育園・小中学校・老人施設に関係されている薬局さまには注意喚起と情報発信をして頂きたいです!

さて土曜日夜は、金城学院大学薬学部協力会の役員会と懇親会があり、会長としての挨拶・進行をしましたが、卒業試験そして2ヶ月半に迫った第102回・薬剤師国家試験合格への皆さんの最後のひと踏ん張りを念じるばかりです。

 

■今日のテーマは、『かかりつけとしての、認知と想起』

 

一昨日TVで見た健康討論会「お口の健康と健康長寿」は、【フレイル】について。「口から病気が始まる」「健康長寿のためには日頃の運動習慣や食生活が大切」などと言われますが、高齢者が要介護状態に陥る過程には、"筋力の低下""活動性の低下""認知機能の低下""精神状態の低下"などがあり、こうした状態を日本老年医学会では【フレイル】と言っています。

そのフレイル予防の3つの柱は、①運動(握力、脚力の維持)、②栄養(高齢になると低栄養になりがち)、そして③社会参加(精神面でも大切)。

私が参加しているNPO法人"健康な脳づくり"でも、理事長の西野仁雄先生は上記の3点をいつも話されます。

DSC_1583ミラクルシリーズ体感会①.JPG

弊社では、お取引薬局さまと月に10〜15ヶ所の薬局店頭や地域の健康イベントで【ミラクルシリーズ体感会】を開催しています。

こうした健康イベントはこれからの【かかりつけ】、そしてその先にある【健康サポート薬局】にとっても大切になってきます。

但し、一つ課題があります。大事なことは一回やって終わりとか、年一回程度の健康イベントで終わりにするのではなく、地域住民やお客さん・患者さんから「あの薬局さんは色々と健康相談会などやっていて親しみと信頼感がある」と【認知】され、「この地域で、〇〇と言えば、あの薬局さん!」と【想起】されるまで続けていくことだと思います。

 

平成28年12月12日(第495号)

調剤薬局の皆様へ