医薬品(OTC)・健康食品・スキンケア・管理医療機器等の販売 天野商事株式会社

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天野社長のブログ ~コミュニティに根づいた薬局作りのお手伝い&ワンポイント事例~

【いきいき健康提案】【三方良し】なくては困る街の健康相談店・処方箋がなくても気軽に寄れる調剤薬局

  • 投稿日:

こんにちは、天野(Cozy)です。今年も残り19日になりましたね。皆さんの【原因と結果の法則】、【引き寄せの法則】はいかがでしょうか?

月曜日に、男声合唱団サカダンの仲間で広告大手・博報堂名古屋支社長代理のKさんに誘っていただき、同社の「解決見本市」に行ってきました。不確実な時代・POSデータ分析の限界が言われる時代・マス広告の限界が言われる時代にあっての、色々なソリューション(解決策)提案が紹介され、勉強と参考になりました。

終了後に、Kさん・セミナー発表した局部長さんと一杯飲みました。その雑談の中で、ネット販売が伸びており、実店舗との競合が激化しているが、比較対照される単なるモノ売りではなく、リアル店舗だからこその【コミュニケーション】であり、【実体験】だよね!…の声。

デフレ圧力がさらに強まっているからこそ、消費者が2つの財布をますます使い分けるからこそ、…ですね ビックリマーク

■今日のテーマは、『コンビニと薬局どちらが多いと思う』 はてなマーク

さて、「コンビニと薬局のどちらの件数が多いと思う?」との質問。

大半の一般市民が「コンビニ」と答えるほど、街のあちらこちらにコンビニができています。今では、日常生活に【なくてはならないインフラ】になったとも言えます。利用者も以前は若年・中年男性がメインだったのが、今では女性・高齢者の利用が増加しています。まさに、【開いててよかった】。値段も一時よりはだいぶ安くなりました。

さっきの質問の答えはコンビニが約4万5,000店。対して、薬局数は約5万5,000件と1万件も多い!それに、1万7,000店のドラッグストアと、旧薬種商などを加えると何と7万9,000店舗にも!

「昔はクスリ屋さんが多かったのに、最近は街や商店街にクスリ屋さんがなくなってしまった。」「ドラッグストアに行かないと薬が買えない」…との声。。。

どうしても調剤薬局は、「敷居が高い」「その前にある医院にかかっていないと・処方箋がないと行けない」

…との印象が非常に強くなっています。これは消費者側だけの問題でなく、こちら側にも問題があります。分業率がこの20年で10%から一気に65%超えに急伸長して、「処方箋対応で忙しい」「調剤だけやっていればいい」という意識がかなり根強くなってしまったことは否定できません。

最近の厚労省をはじめとした調剤偏重への批判・苦言もそこにあると言えます。それともう一つ気になるのが、「かかりつけ薬局を持ちたいと思わない生活者が増加傾向にある」との調査結果。 爆弾

調査会社インテージが毎年実施している生活者調査によると、

◇かかりつけ医師がいると回答したのは35%。しかし、かかりつけ薬局ありは半分の16%。

◇現在かかりつけ薬局はないが、将来はもちたいと回答したのが男性で29%、女性で42%。→かかりつけ薬局を男性の6割・女性の4割が「不要」と考えている。あせる

【なくては困る街の健康相談店】、【処方箋がなくても気軽に寄れる調剤薬局】へ。。。合格

2012年12月13日(Vol、95)

天野商事株式会社   代表取締役 

  

栄ミナミ男声合唱団   所属(幹事)

金城学院大学薬学部 協力会 愛知県医薬品卸協同組合 理事

調剤薬局の皆様へ